
- 荒らし(あらし)
- ネット上において「荒らし」とは、不特定多数人が利用することのできるウェブサイト(電子掲示板・ブログ・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)・ウェブチャットなど)にて、他人が不快に思うような発言や書き込み、妨害行為などの荒らし行為をする人を指す用語。
- インターネット犯罪(いんたーねっとはんざい)
- コンピューターのネットワークを利用した犯罪のこと。サイバーテロや不正アクセス、フィッシング詐欺、コンピューターウイルスの作成、サイバーテロなどを指す。電子メールやウェブサイトを利用した名誉棄損や脅迫などの行為も含まれる。
- 炎上(えんじょう)
- 電子掲示板・ブログ・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の日記欄などに掲載した書き込み記事に対して、非難や批判のコメントが集中すること。
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 中傷や暴露するような内容の出所・筆者不明の匿名文書のこと。その多くの内容が、特定の組織や企業、個人などに関する情報である。
- 逆SEO(ぎゃくえすいーおー)
- サーチエンジン上で、特定のウェブサイトが検索結果の上位に表示されないように対策をすること。手法としては、個人や企業についての誹謗中傷の書き込みをしたウェブサイトに対して、類似した多くのサイトを作成することで、検索結果の順位を下げるという形が多く取られている。
- クレーム(くれーむ)
- 日本においては、苦情の意味を指す和製英語になるが、別の意味としては、契約違反による損害賠償に関しても用いられる事がある。
- 掲示板(けいじばん)
- インターネット上では、意見や感想を投稿する電子掲示板(BBS)のことを指す。仮名であるハンドルネームを名乗って意見の書き込みをする。
- 検索エンジン(けんさくえんじん)
- インターネット上で、目的に応じた情報をキーワードなどで検索する機能のこと。また、そのシステムを利用できるウェブサイトやサービス。
- 言論の自由(げんろんのじゆう)
- 言論の自由とは、自由権の一種になり、検閲を受けることなく個人の思想や意見、主張などを公に表明できる自由を指す。
- 個人情報(こじんじょうほう)
- 個人を識別することができる情報。氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、住民票コード、職業や勤務場所、年収、、家族構成、写真、指紋などの生体情報、コンピューターのIPアドレス・リモートホスト等が個人情報にあたる。
- 個人情報保護法(こじんじょうほうほごほう)
- 個人の権利と利益を保護するために、2005年4月に全面施行された氏名、生年月日、性別、住所などの個人情報を扱う企業や団体、自治体などに対し、適正な取り扱い方法などを定めた法律のこと。
- サイバーストーカー(さいばーすとーかー)
- ストーカーの一種で、一方的に関心を抱いた相手に対し、インターネットを通じて執拗につきまとうストーカーのこと。
- サイバーテロ(さいばーてろ)
- コンピューターネットワーク上で行われる大規模な破壊活動、テロリズム。社会基盤や国家の混乱を目的とし、社会インフラに深刻なダメージを与えることや、国の安全保障に関わる悪質な犯罪を指す。
- サイバー犯罪(さいばーはんざい)
- 主にコンピューターやコンピューターネットワークに関する犯罪の総称。コンピューター犯罪、ハイテク犯罪とも言う。
- サイバー暴力(さいばーぼうりょく)
- インターネット上のブログや掲示板等で行われる特定の企業や個人などへの誹謗中傷、および名誉毀損のこと。
- サイバーポリス(さいばーぽりす)
- 1998年6月に公表された、日本の警察庁が推進するサイバー犯罪やハイテク犯罪対策体制の総称のこと。電脳警察とも言う。
- 差別用語(さべつようご)
- 特定の人々(性別、職業、同性愛者、 少数民族、被差別階級、特定疾患の罹患者など)に対して不当に低く扱ったり、見下したりするために使用されている俗語や蔑称を指す用語。
- 情報漏洩(じょうほうろうえい)
- 内部機密情報などが外部に漏れてしまうこと。
- 心的外傷(しんてきがいしょう)
- 個人にとって精神的に大きな傷を与え、その影響により精神障害を引き起こすことになるような体験。精神的外傷やトラウマとも言う。
- スパムメール(すぱむめーる)
- 不特定多数に向けて、一方的に送り付ける迷惑な電子メールのこと。缶詰の名前を連呼するコメディ番組から生まれた言葉と言われる。
- 著作権侵害(ちょさくけんしんがい)
- 著作者の許諾を受けることなく、著作物を複製や翻案、翻訳などを行うこと。
- 吊し上げ(つるしあげ)
- 集団で威圧的な態度や言動によって相手を萎縮させること。インターネット上では、SNSの利用者が不正や犯罪を告白し、その情報がネット上に拡散して「犯人」が吊るし上げられる状態を指すことが多い。
- デマ(でま)
- 政治的効果目的で、意図的に流す虚偽の情報。または事実に反するうわさや嘘。デマゴギーの略。
- 転載(てんさい)
- 著作者に断わりもなく、文章や写真などの著作物を複製して公開すること。
- 盗作(とうさく)
- 「剽窃」とも呼ばれ、他人作品の全部または一部を盗用し、それを独自に考え出したものとして使用すること。パロディやオマージュとは区別される。
- 匿名(とくめい)
- 自分の名や正体を明かさず、誰であるのかがわからない状態のこと。
- 内部告発(ないぶこくはつ)
- 組織や企業の人間が、その所属している組織内での不正や違法行為などを、監督機関や報道機関などの外部へ密告すること。
- ネチケット(ねちけっと)
- コンピューターネットワーク上で、コミュニケーションをとるにあたり、必要とされるエチケットやマナーのこと。ネットワークとエチケットを組み合わせた造語。
- 捏造(ねつぞう)
- 実際にはない事を、まるで事実のように偽って作り上げること。でっちあげとも言う。
- ネットいじめ(ねっといじめ)
- 掲示板やSNS、電子メール、携帯電話などの場において、嫌がらせや誹謗中傷などの書き込みが行われたり、メールを送りつけたりするなど、インターネット上におけるいじめのことを指す。ネットリンチやサイバーリンチとも言う。
- バカ発見器/バカッター(ばかはっけんき/ばかったー)
- SNS上で自ら犯罪行為を晒してしまう人のこと。インターネットスラング。
- 風評被害(ふうひょうひがい)
- 事故や事件、災害などの後に、根拠のないうわさや憶測などで受ける被害。生産物の品質やサービスの低下を懸念して消費が減退し、本来は直接関係のないほかの業者・従事者までが損害を受けること。
- 侮辱(ぶじょく)
- 他者を見下し、蔑み、はずかしめ、名誉などを傷つけること。
- プライバシー権(ぷらいばしーけん)
- 個人の私生活をみだりに公開されない法的な権利のこと。
- ブラック企業(ぶらっくきぎょう)
- 従業員に対して、心身ともに過重なノルマや、極端な長時間のサービス残業を課すなど、労働法やその他の法令に接触するような違法性の高い働き方を強いたりすることや、賃金の未払い、または精神的な嫌がらせやいじめが常態化しているような企業を総称する言葉。
- ブログ(ぶろぐ)
- 継続して更新される個人の日記や感想などを日記形式で公開することができるウェブサイトの総称。パソコンだけのみならず、携帯電話などを使って更新が可能。ウェブログの略。
- プロバイダ制限責任法(ぷろばいだせいげんせきにんほう)
- ネット上で著作権侵害や名誉棄損などの権利の侵害があった場合に、特定電気通信役務提供者(プロバイダやサイト管理者など)の損害賠償責任の権利を定める日本の法律のこと。
正式名称は「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」。
- 報道被害(ほうどうひがい)
- マスメディアの誤報や、行き過ぎの報道により、報道された側の生活、人間関係、名誉などが破壊してしまう被害のこと。
- ミラーサイト(みらーさいと)
- 元となるウェブサイトと同じ、もしくは一部と同じの内容を持つ複製サイトのこと。アクセスが集中してサーバにかかる負荷を軽くする目的で作られることが多い。
- 名誉棄損(めいよきそん)
- 名誉棄損(めいよきそん)とは、他人の名誉を傷つけ、損害を与える行為。犯罪として刑事罰の対象となることや、損害賠償責任等を根拠づける不法行為となることがある。
- モラルハラスメント(もらるはらすめんと)
- 言葉や態度による嫌がらせやいじめをして、心を傷つける精神的暴力行為のこと。
- リベンジポルノ(りべんじぽるの)
- 元交際相手や元配偶者に対する報復として、親密であった時に撮影した性的な写真や動画を、インターネット上で不特定多数に公開する嫌がらせ行為のこと。
- ワンクリック詐欺(わんくりっくさぎ)
- アダルトサイトや出会い系サイトなどへのリンクをクリックした途端、不当な利用料金請求が画面表示され、料金の請求をするネット詐欺のこと。